アールワン日誌 Blog

この不安、誰に相談しますか?

2021/06/30

この不安、誰に相談しますか? - 社会保険労務士法人アールワン | 東京都千代田区

こんにちは。東京都の社会保険労務士法人アールワンの羽澤(はざわ)です。先日、17年前に亡くなった祖父の写真を見ていました。1枚は、まだ幼い私を膝に乗せて目を細くして笑っています。もう1枚は、スーツを着て営業用の車の前に立っている、私が見たことのない真剣な顔。祖父は小さな印刷会社の経営者でした。

従業員が数名の会社でも、祖父は従業員との関係に悩む時期があったと祖母から聞きました。今の自分なら祖父を全力で支えるのに、と考えてしまいます。

 

最良のパートナーとは

「私の残業代、間違っています。ちゃんと計算していないんですか」
「この会社はおかしい。法律違反だ。労基に相談に行く」

こんなことを社員が言っていると聞いたときに、経営者の方はどんな気持ちになるでしょうか。

文句があるならよそで働けばいいだろう、と強がる気持ちの一方で、なんともいえない不安な気持ちが湧き上がってきそうです。

労働基準法というものがあることを知らないわけではない。でも人事部や総務部がある規模でもない。受注して、時には赤字になることがわかっている仕事でも受けて、ようやく給料を支払って、資金繰りに走って、毎月息をつく暇もない。それなのに、社員から法律違反と言われる!?

いったいどこに相談をしようか。税理士先生?弁護士の先生?

税理士の先生に労務周りの相談をするのは、専門が違うと言われそうだ。

弁護士先生?まだ争いになっているわけではない話しを弁護士先生にしても・・。

法律という点から実際はどうなのか、アドバイスは欲しいけれど、決まりきったことを言われたいわけではない。友人の経営者のあいつなら、この気持はわかってくれそうだ。(だんだん祖父の気持ちになってきました)

 

そんな時、私はその不安を相談したいと思ってもらえるパートナーになりたいと思っています。法律は法律としながらも、その方の不安や苦しさを自分のこととして、受け止めることができるようになりたいです。

そして、悩んでいるその時間を、経営に集中できる時間にしてほしいと思っています。

 

おじいちゃん、今の僕になら困っていたことを相談してくれますか。一緒にお酒を飲みながら、経営者のおじいちゃんの話を聞いてみたかったです。

 

企業の経営者・担当者さま

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羽澤 洸也(はざわこうや)のイメージ

執筆者

社会保険労務士法人アールワン 羽澤 洸也(はざわこうや)
入社2年目の24歳です。正確かつ迅速に仕事を進めることに、いまは全力を注いでいます。お客様と直接お目にかかる機会が増えており、そのたびに仕事への思いの強さに圧倒される日々です。お客様に寄り添える社労士を目指して精進します。かつ丼が大好物で、自己最高のかつ丼を作るべく専用の調理器具を購入しました。