アールワン日誌 Blog

2021年を振り返って

2021/12/30

2021年を振り返って - 社会保険労務士法人アールワン | 東京都千代田区

こんにちは。東京都の社会保険労務士法人アールワンの羽澤(はざわ)です。学生時代にしていた水泳を再開しようと、水着を買いました。昔は両親に購入してもらっていた競泳水着を自分で購入し…こんなに高かったんだ!と感じました。

2021年も残すところあと1日となりました。今回は今年の労務トピックをまとめました。

 

企業の経営者・担当者さま

「もっと詳しく知りたい」「今この件で困っている」そのようなときには、こちらよりご連絡ください。

catButton - 社会保険労務士事務所オフィスアールワン | 東京都千代田区

 

トピック1 コロナワクチン接種への対応

2021年4月 コロナウイルスワクチン接種は、国民の努力義務とされました。そのため、営業職でお客様にお会いする機会が多い場合、どのように接種をうながすか模索することとなりました。

ワクチン接種を会社が社員に対してうながすことは、安全配慮義務の観点から違法ではありません。しかし、アレルギーのある方や持病を持っている方、明確に拒否している方もいます。なお、接種を拒否したことによる懲戒処分は、懲戒権の濫用にあたります。

【対応例】
多くの会社で、接種時の特別休暇を設けるかが検討されました。これにより、会社としてワクチン接種を推奨していることを間接的に明示することになります。東京都では、特別休暇制度の設定に対して雇用調整助成金の上乗せとして10万円が支給されることとなりました。

 

トピック2 過去最大の最低賃金引上げ

2021年9月 全国の最低賃金は過去最大の28円引き上げとなり、東京都では「1,013円」から「1,041円」に引き上げられました。

【対応例】
賃金の引き上げをしなければいけないことはわかっている。しかし、パートの方全員給与アップは厳しい。そんな時には助成金が使われました。キャリアアップ助成金(賃金規定等改定コース)では、賃金を2%上昇させた場合に助成金が支給されます。2022年の最低賃金引き上げの際に助成金の活用をご検討ください。

 

2021年は「いつになったらコロナは終わるのか」から、「どうやってコロナとつき合っていくか」へと変化しました。

私たちは、2022年も経営者の皆さんと共に課題を解決し、安心して経営に集中できるように全力を尽くします。来年もよろしくお願いいたします。

 

企業の経営者・担当者さま

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羽澤 洸也(はざわこうや)のイメージ

執筆者

社会保険労務士法人アールワン 羽澤 洸也(はざわこうや)
入社2年目の24歳です。正確かつ迅速に仕事を進めることに、いまは全力を注いでいます。お客様と直接お目にかかる機会が増えており、そのたびに仕事への思いの強さに圧倒される日々です。お客様に寄り添える社労士を目指して精進します。一人暮らしを始めてから、近所を散歩するようになりました。知らなかったお店や、綺麗な場所を見つけることが幸せです。